当院ではこのほど平成18年8月8日より、最新のコンピュータX線断層診断システムを(社)日本損害保険協会の寄附金を受け導入しました。
今回導入されたマルチスライスCT装置は、0.5mm幅で16診断を同時に撮影することができる装置です。高速スキャンによる高精細画像が得られ、脳血管疾患・心臓冠動脈疾患の診断や早期がんの発見に威力を発揮します。特に、緊急性の高い外傷性の診断に必要な検査制度の向上に貢献することが期待されます。
また、検査時間の短縮による患者負担の軽減、X線被ばくの低減による安全性の向上も図られます。 |